GoHere2.0

 

  Windows Explorerでファイルあるいはフォルダを選択して、マウスの右ボタンをクリックしてExplorerのコンテクス メニューをポップアップします、ここでコマンド プロンプトを開く”メニューを選択すれば、コマンド プロンプトが立ち上がり、選択したフォルダがカレントディレクトリになっています。
     ファイルとフォルダの入力補完機能も用意しています。CTRL+D、CTRL+Fを押すことでカレントディレクトリにあるフォルダ、ファイル名の入力も自動にしてくれます。

  ユーザが予めでいくつのDOSバッチファイルを登録できます、コマンド プロンプトが開くの際にバッチファイルを実行することもできます。
  バッチファイルが呼び出された時に、三つのパラメータが設定されています。
  一番目(%1)は選択したファイル或いはフォルダのドライブ名です。
  二番目(%2)は選択したファイル或いはフォルダのフォルダ名です。
  三番目(%3)は選択したファイル名です、(ファイルが選択された場合のみ)。
  バッチファイルのディレクトリには一つサンプル ファイルがあります、参考して  バッチファイルの保存ディレクトリは”GoHere”のインストール ディレクトリの下の"Batch"と言うディレクトリです。
  例えば, “GoHere”のインストール ディレクトリは”C:\Program Files\RiseFly\GoHere”であれば、バッチファイルのディレクトリは”C:\Program Files\RiseFly\GoHere\Batch”です。
ください。

  
動作OS:
 Window2000/XP(又は Windows NT 4.0 と Internet Explorer 4.0 以降). 
 Windows 98 (又は Windows 95 と Internet Explorer 4.0 以降). 

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