はてな

(http://q.hatena.ne.jp/1133593883)

以下のようなことができるFTPクライアントもしくは方法を探しています。

・FTPサーバ上の特定のディレクトリとローカルディレクトリを比較してサーバ上に追加
されたファイルや更新されたファイルがあればローカルにダウンロードする。(逆は不要)
・Windows2000 Serverで動作し、定期的(15分〓1時間)にサーバとローカルの比較を行う。
・すべて自動で行いユーザに対して確認ダイアログ等が出ないもの。
・GUI/CUIは問いません。
・IできればIデスクトップにログオンしなくても動作するもの。

mgetコマンドで行おうと考えていましたが、同名のファイルを無条件に上書きするため、
更新されていないものもダウンロードしてしまい、非効率のため別の方法を探しています。

よろしくお願いします。

このソフトで実現できると思います。

ありがとうございます。バックアップソフトですか..盲点でした。

自己主張の世界の記事

(http://symbian.way-nifty.com/mobile/)

新しいシンクロソフト「ばっちり同期」

音楽データを702nkに簡単にコピーする方法を以前書きましたが、新たな方法を見つけました。

以前はiTunesのデータを手動でコピーしたり、WMPを使い同期する方法を書きましたが、欠点があります。
同期させるファイルの種類が限定されるということです。
それを解決するソフトが「ばっちり同期」です。

簡単に言うとPCとメモリーカードのデーターを同期させるものです。
つまり、音楽データだけではなく、EXCELやワードのデータや画像などのバックアップ・シンクロが出来るのです。
しまも、 同期は時間設定やUSBのリーダーを挿したときにも出来るのです。
メモリーカードのバックアップとして使っても良いし、Podcastのデータをシンクロさせても良いし。
PodCastと組み合わせると、自動的にPodcastデータをダウンロードさせ、メモリーカードと同期できて便利に使えます。

ケーブル接続での702nkとのシンクロはさすがに出来ませんでしたが、好きなデータを好きなホルダーで設定できます。
1週間ほど使ってますが、問題はメモリーカードの容量に注意しないとすぐにいっぱいになってしまいます。
また、メモリーカードでデータを削除しても削除情報はPC側にも反映されますがiTunesには反映されないので、
iTunesで管理している音楽データはiTunes側で削除したほうが良いでしょう。

動き的にはWindows CEのActiveSyncににていますが、これでメールデータまでバックアップ・シンクロが出来ればいいんですがね。

(http://kantharos.ddo.jp/KARAKURI/)

中国語や韓国語などUnicodeとしてしか扱えないファイル名のついたファイルがバックアップツールでうまくバックアップできないという症状に困っている方。俺もその一人なので、Unicodeファイル名がバックアップでき、かつ、使いやすいバックアップツールを探していました。

そこで見つけたのが「ばっちり同期」というソフト。特にUnicodeファイル名に関しては謳っていませんが、しっかり対応しているようです。

基本的なバックアップツールとしての機能も充実しています。指定ファイルやフォルダの除外やミラーリング、バックアップ方向の指定はもちろん、リムーバブルメディア等を差し込むと自動的に同期することも出来ます。同期が終わるとメディアはフラッシュされ、すぐに抜くことができます。それ以外にも、FTP上のファイルとの同期機能も搭載しており、ホームページのアップロードやバックアップにも使えるという優れものです。また、同期タスクが別スレッドで駆動するというのも、個人的に気に入っているところです。

PROTEUS LOGO

(http://www.proteus.jp/MT/)

バックアップが取られている様子も無く(少なくともそういう通知は一切無い)、プロジェクトの運命(大袈裟じゃない!)を託すには余りにも不安なので、正式なサーバ環境(ハード&ソフト)が構築されるまでの繋ぎとして、自分のPCでバックアップを取ることにした。自宅に余っていた外付けハードディスク(FW/80GB)を提供し、バックアップツールで定期的に丸ごとコピーする。これだけでも安心感が結構違う。
バックアップツールには「ばっちり同期」を選択。対象ファイルのフィルタリング条件設定や同期スケジューリングの機能が豊富で、設定も分かり易い。バックアップ時に圧縮や暗号化出来るのも便利かな。
#シェアウェアだけど…内容からすれば格安だし勤務先で使わなくなったら自宅で使うからいいや(笑

今回、バックアップツール/同期化ツールを幾つか試してみましたが、
このツールが機能・操作性の面で最も良かったです。
特に変更ファイルの保存は、ファイル名を変更して残す/別フォルダに残す
など細かく設定出来、版数毎にバックアップ出来るのが良いです。

ノートとデスクトップの同期

私の場合、ノートとデスクトップでは、当然常に同期しておりますが、その方法はネットワークで繋いでいるわけではありません。
以前は繋いでおりましたが、今はUSBのフラッシュメモリーを利用しています。

多くはメールのデータやサイトのデータになりますが、それらを簡単にしてくれるソフトを紹介します。
ばっちり同期」と言うソフトです。(シェアウェア)

使い方等は省きますが、値段も手ごろですし、パッケージ版で市販されているソフトと比べてみても遜色ありません。

使うメディアは何でもいいんですが、自分で用意する必要はあります。

WILLCOM 携帯電話と同期

WX310SAにはメーカー推奨256MBまでのminiSDカードを挿入することが出来るがこのカードを利用してUSB接続のウィルコム端末はストレージとしても機能するWX310SAをパソコンに認識させ(ドライバーなどのインストールをCDで)あとは端末へ「メニュー」→「8」→「8」→「YES」と選択するだけこれで ぴ~ というビープ音と共にパソコン本体でも自動再生の為などサーチが開始される。

自宅のPCと会社のPCで一つのデータを共有したいと考え以前からインターネットディスクを使用していたが毎月315円の有料サービス思い切ってこれを携帯ストレージへと変更させようとたくらんだまずはどうやって同期を取るか…
色々探していると便利なソフトを見つけた ばっちり同期である。このソフトを使用してフォルダーを同期させます
これにより同じデータを更新などのことを考えずに同期を取れますファイルの同期には更新や削除などの変化を捉え的確に更新してくれるソフトが必要になります。インターネットディスクのソフトではその点はとても優れていてスムーズにデーターをやり取りしてくれました間違って上書きなどされてしまうと大変ですからね(笑)

ということで携帯ストレージ機能により月315円が浮いたと考えるとほぼ10ヶ月でminiSDカードを購入できたと考えることができるかと(汗)それいPHSは常々自分と行動を共にしているという点ではとてもストレージとしての携帯確率が高いかと、一般にデータを持ち歩き刷るにはUSBメモリーなどが有力とされているがやはり自宅へ会社へ忘れてきては何の意味もないその点PHSならほぼ持ち歩くのでさらには出先でUSBコードさえあればデータを見ることさえも可能となる。

バックアップ同期用ソフト「ばっちり同期」

(http://blog.livedoor.jp/blog_bau/archives/2006-10.html)

バックアップ用のHDD(ハードディスク)を設置しただけではもちろんだめなのであって、バックアップ=同期用のソフトウェアも用意し、つねにバックアップ作業を行っていなければならない。たいていは定期的(毎日、定時に、など)に行う機能があるので、そのような設定をしておく。

このソフトはシェアウェアであるが、たいへん使い勝手がよいのでおすすめである。シェアウェア料金 ¥1,365 はベクターから送金可能。複雑なことをほとんどせずに済む。


同期の方向をまちがえないように、くれぐれも注意してくれたまえ。

便利サービス・ソフト

(http://www.k3.dion.ne.jp/~a.a/sub1210.html)

ばっちり同期
推薦aa
会社のパソコンとおなじように自宅のパソコンで作業したい時に便利なフリーソフト「ばっちり同期」データーをUSBメモリーやFTPサーバーに送って共有できるよう考慮されている。

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